WSH 基礎

使い方

  1. 新規にテキストドキュメントを作成
  2. スクリプトを書く
  3. ファイル名の拡張子を「.txt」から「.vbs」に変更
  4. そのファイルをダブルクリックして実行する。

メッセージを表示

Dim x
x = "ハローWSHべたべただね!"
MsgBox x
※ Dim の行は無くても良い
Option Explicit を1行目に記述すると、宣言していない変数はエラー表示してくれる。

文字と文字をつなぐのは &

Option Explicit
Dim x
x = "今日勉強するのは?"
x = x & "何がいい?"
MsgBox x


結果

今日勉強するのは?何がいい?

改行は vbCrLf を使う

Option Explicit
Dim x
x = "今日勉強するのは?" & vbCrLf
x = x & "何がいい?"
MsgBox x


結果

今日勉強するのは?
何がいい?


変数を使わなくて、直接 MsgBox に記述してもよい。

MsgBox "今日勉強するのは?" & vbCrLf & "何がいい?"


ちなみに、+= や &= など、短縮系は使えません!

Option Explicit
Dim x
x = "今日勉強するのは?" & vbCrLf
x &= "何がいい?"
MsgBox x


結果

エラーになります。。。

ユーザに文字を入力させる InputBox関数

Option Explicit
Dim x
x = InputBox("メッセージを入れてね♪")
MsgBox "あなたが入れたメッセージは、「" & x & "」 ですね。"

InputBox の詳細

InputBox("メッセージ",[, タイトル][, デフォルト][, 表示位置x][, 表示位置y][, ヘルプファイル, context])

:「コロン」について

文を短くするために、:を使うと、改行したのと同じ意味になります。

Dim x : Dim y
これと、
Dim x
Dim y
これは、同じ
意味としては、これも同じ
Dim x, y

算術

足算x = 12 + 7
引算x = 12 - 7
掛算x = 12 * 7
割算x = 12 / 7
割算の商(整数部分)x = 12 \ 7
mod割算の余りx = 12 mod 7
べき乗x = 12 ^ 7
−符号x = -12
()カッコx = (12 - 7) * 4

条件分岐 if

Option Explicit
Dim x, y
x = 5 : y = 3
If x > y Then MsgBox x & "は" & y & " より大きい。"


基本の形
if 条件1 Then
 条件1にあっている場合
ElseIf 条件2 Then
 条件1ではなく、条件2な場合
Else
 それ以外の場合
End If

比較の条件

より小さい
<=以下
より大きい
>=以上
等しい
<>等しくない

MsgBoxの詳細

MsgBox("内容"[,追加するボタン][,"タイトル"][,ヘルプファイル,context])

追加できるボタン

vbQuestion「?」アイコンを出す
vbInformation「i」アイコンを出す
vbCritical「×」アイコンを出す
vbExclamation「!」注意アイコンを出す
vbYesNoCancel「はい」「いいえ」「キャンセル」のボタンを追加

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