LVM 作成 †
新規作成 †
- # fdisk /dev/sda
- n → p → 2(空いている番号) → Enter → 10000M(10Gの場合) で領域を確保して
- t → 2(空いていた番号) → 8e で領域を Linux LVM に設定
- w で保存して終了
- # reboot
- # pvcreate /dev/sda2
(上記の空いている番号「2」の場合)
# pvdisplay で作成されているか確認
- # vgcreate VolGroup00 /dev/sda2
(VolGroup00 はなんでもいい)
# vgdisplay で作成されているか確認
- # lvcreate -L 10G -n LogVol01 VolGroup00
(LogVol01 は、わかりやすい名前にした方が吉)
# lvdisplay で確認
使えるように ext3 でフォーマット †
- # mkfs.ext3 /dev/VolGroup00/LogVol01
削除 †
- # lvremove /dev/VolGroup00/LogVol01
削除したいボリュームのフルパス
- 削除してよいか聞いてくるので y
容量を増やす又は減らす †
仮想化など元もLVMで容量を増やした場合と、ディスク増設で容量を増やした場合 †
どちらも、5GByte 増えたとして設定
仮想化など元もLVMで容量を増やした場合 †
- # umount ディレクトリ
- # fdisk /dev/sda
- d → 2 (変更する領域を削除。システム領域だったとしても無理やりやっちゃう!)
- n → p → 2(空いている番号) → Enter → Enterで領域を確保して
- t → 2(空いていた番号) → 8e で領域を Linux LVM に設定
- w で保存して終了
- # reboot
起動しなかったら泣くしかないね(涙
- # pvresize /dev/sda2
# pvdisplay で増えているのを確認
- # lvextend -L +5G /dev/VolGroup00/LogVol01
# lvdisplay で確認
ディスク増設で容量を増やした場合 †
ext3 でフォーマットしていた場合は以下の方法 †
# resize2fs /dev/VolGroup00/LogVol02 15G
swap領域を減らして / 領域に割り当てる †
swap … VolGroup00 に所属して、LogVol01 (4.84GByte)である。
/ … VolGroup00 に所属して、LogVol00 (2GByte)である。
swap を 1.5G にして、削除した分の 3.34G を / に割り当てる
- # swapoff /dev/VolGroup00/LogVol01
- # lvreduce -L 1.5G /dev/VolGroup00/LogVol01
WARNING: Reducing active logical volume to 1.50 GB
THIS MAY DESTROY YOUR DATA (filesystem etc.)
Do you really want to reduce LogVol01? [y/n]: y
Reducing logical volume LogVol01 to 1.50 GB
Logical volume LogVol01 successfully resized
- # mkswap /dev/VolGroup00/LogVol01
- # swapon /dev/VolGroup00/LogVol01
/ 領域を拡張
- # vgs
VG #PV #LV #SN Attr VSize VFree
VolGroup00 1 2 0 wz--n- 9.88G 3.34G
- # lvextend -L +3.34G /dev/VolGroup00/LogVol00
- # resize2fs /dev/VolGroup00/LogVol00
※ オンラインでも拡張できる。
スナップショット †
- リアルタイムにデータが更新されるものでは、ある時点のデータをバックアップしたいときがあり、そういうときに使う。
- ある時点LVMの領域をコピーしておく。(ちょっと違うが。)
使い方 †
バックアップ方法 †
- # lvcreate -s -L 2G -n SStest /dev/VolGroup00/LVtest
- # dd bs=128M if=/dev/VolGroup00/SStest of=/tmp/LVtest.back
※ フルバックアップなので、スナップ元のサイズのファイル(LVtest.back)が作られる